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日経アーキテクチュア9月11日号「経営動向調査　設計事務所白書　2025」にて、各設計事務所の業績に関するアンケートに基づいたランキングが公開され、以下のとおりランクインいたしました。

• 売上ランキング：25位（前年同位）
• 用途・業務別売上：
  • 倉庫・物流施設部門：4位
  • 海外業務部門：7位

主な実績として、倉庫・物流施設部門では国内外でのデータセンタープロジェクトの受注があります。この他、事務所や生産施設、商業施設も当社売上高に占める主要な用途となります。

海外業務部門では、昨年に引き続きタイやベトナムの事業拠点における事務所や商業施設、生産施設の新築、改修で受注につながりました。

また、「Part2 中長期の需要予想」の記事では、10年後の需要予測を半数の企業が「減る」「やや減る」と予想する中で、「増える」と回答した当社のコメントや、「Part2 海外進出」の記事では、当社がID Architectsとの覚書を締結したことやシンガポールに事務所を設立した内容について紹介されました。

売上に関する成果を挙げられたことはクライアントやパートナーの皆さまのご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。
今後も世界全体の社会課題を捉えた上で、クライアントの皆様の期待を超える価値あるソリューションを実現してまいります。

詳細は日経アーキテクチュア9/11号および以下日経クロステックWEBサイトからご覧いただけます。

特集　設計事務所白書2025　24年度は好決算も、「人材不足」が喫緊の課題に
アジアに目を向ける設計事務所、組織改編や新部署立ち上げも

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